2013年は全体的に上げ相場でしたが、その中で自分がどのくらい売買を実行したのか振り返ってみます。
買った株(金額は投資額を1万円単位で四捨五入)
- ソフトクリエイト(14万円)
- ユナイテッドアローズ(24万円)
- ソフトウェア・サービス(36万円)
- 遠藤照明(29万円)
- パラカ(14万円)
- GMOペイメント(18万円)
- ひらまつ(6万円)
- ビットアイル(8万円)
- ティア(10万円)
の合計159万円でした。
売った株(金額は売却額と利益を1万円単位で四捨五入)
- GCジョイコ(15万円で売却し利益1万円)
- FPG(43万円で売却し利益35万円)
の合計58万円でした。
特徴としては、買った株のうちパラカとGMOペイメントは2012年に買った銘柄の買い足しであったこと。あとは、ひらまつ、ビットアイル、ティアは、12月の強気相場の中でも買いに出たということです。
売りは2013年になって初めて利益確定というものを行いました。GCジョイコは弱気な会社計画に対する失望売り、FPGはPER43倍まで上がっていたことを受けての売却で、両方よく決断できたと満足しています。
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